1989-11-07 第116回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
こういうふうな中から、さっきも中村委員等からも御指摘もございました諸点でございますけれども、一つは少しスピードを速めて農地の宅地化推進という問題。
こういうふうな中から、さっきも中村委員等からも御指摘もございました諸点でございますけれども、一つは少しスピードを速めて農地の宅地化推進という問題。
会議録等を調べてまいりますと、五十二年の何月でしたか、本院の物価問題特別委員会等におきまして、金ではありませんけれども、これに類した行為についての警察庁の取り締まり等についての御見解が示されておりますし、あるいは昨年の七月、本商工委員会の流通小委員会におきまして、中村委員等の質問に応じて政府の答弁が行われておるところであります。それにもかかわらず依然として犠牲者が後を絶ちません。
○国務大臣(奥野誠亮君) 前回の本委員会におきまして中村委員等からお尋ねがございました。その際お答えをさせていただきました。しかし、なおそのことを明確にさせます意味におきまして、重ねて、いまの御意見に従いましてお答えをさしていただきます。
あるいは医大の学生等については、中村委員等から話がありました。しかし、この問題は、法律的には私は絶対に私の主張は曲げることはできないし、正しいと思っておる。
○近江委員 ここで、きょうの朝から中村委員等からもいろいろ質問があったわけですが、要するに、先方へ必要な資料をあなた方が要求して、それをけられたというような話がありました。そういうあやふやな、あなた方が知りたいという資料もなくしていろいろ検討してきた、その結果黒白という品種が決定したわけです。そうしたあり方なんですよ。
もちろん、いま中村委員等からお話しのように、さらに進んで沿岸における稚魚をどう保護するかというような問題からどうするかという、こういう問題については、いろいろ検討すべきものがあろうと思うけれども、この両国とも禁漁区をお互いに尊重して、現状を尊重していこうということについては、いま申しましたようなことでありまして、その点については、別に甲乙をつけたわけではないのであります。
先ほど同僚の永井委員あるいは中村委員等の発言がありましたが、単に肥料問題だけでなく、今後製造業者と消費者との間において、これを一つの既成事実として、他の国民生活に重要な関係のある製品についても、メーカー側だけにこの種の共同行為を認めるということになれば、ただでさえ物価高騰で国民生活が圧迫されておる中において、ますますメーカー側にカルテル行為をやらせる、あるいは管理価格を形成させるということを、一方的
○相澤重明君 概括的の説明で私も了承しましたが、あとで中村委員等からもダイヤ改正の問題で質問をいたす際に私も関連してやりますが、この台風あるいは大雨の被害状況の報告を聞くと、地方の交通機関も麻痺状態になっているのじゃないか、国鉄に対する期待からいって非常に地方住民の人が困難をしているのじゃないかという気もしますので、これはもう一日も早く復旧するということが第一要件です。
○安藤(覺)委員 このたびの参議院から御送付に相なりました法案によりますと、先ほど来中村委員等からもいろいろ御議論、御意見等も開陳せられたのでありますが、おそらく現実においては禁止状態になるのではないか。三千六百円という税金を納めて、なおかつ空気銃遊びをしようという者は、ほとんど減ってしまうのではないか。同時に一面、現在までに持っておった者は地下にくぐってしまうではないか。